無瞬断切替器構想(1)

試運転を完了した太陽光発電システムの使い方に関して考えている.

独立型太陽光発電システムとはその名の通り,
住宅内の配線と繋がっていないシステムのことを指すが,
それはそれで使い勝手が悪そうに見える.

接続された負荷は独立系のバッテリーが切れると動作しない.
負荷がテレビだの照明だの,一旦OFFして商用系統に切替えても問題ないようなものならいいが,
PCなどの電源を落とすと色々と面倒なものだと無瞬断で切り替えたい.

かと言ってパワーコンディショナーみたいな高価なもの入れたくない.
グリッド・タイ・インバータだと逆潮流が怖い.

そういうわけで開閉器で断路して切り替えればいいじゃないかとのことで考えてみた.

現在の構成↓

IMG_20120610_163235.jpg

バッテリーの電圧低下で動作する開閉器をつけるとこうなる↓

IMG_20120610_163242.jpg

ただし,これだと切り替えする手間はなくとも,
負荷側は瞬断しそうなので困った.

そういうわけで,バッテリーの放電を監視して動く開閉器があるとして考えてみる↓

IMG_20120610_163256.jpg

入力側にパネルからの入力がなくなったらACアダプターから給電し,
バッテリーに充電するという考え方.
開閉器の制御電源をAC100Vとした場合に,
例えば全停電の場合どうなるんだろうかだとか,そういったことを考えると非常に面倒.

常時インバータ方式の無瞬断UPSを持ってきて
・常用に独立系発電システム
・非常用に商用電源
といった感じで接続出来れば楽なんだが・・・

もう少し練ろうかと思う.
今日はここまで.

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