UpTex+TexMakerの環境を整えてみた

1.ダウンロードする
 (1)Drag & Drop UpTeX
 (2)ESP Ghostscript 7.07.1
 (3)Texmaker

2.展開する
 (1)UpTex.appを「アプリケーション」フォルダにドラッグ
 (2)ESPGhostscript.pkgを実行してインストール
 (3)TexMaker.appを「アプリケーション」フォルダにドラッグ

3.設定する
 TexMaker.appを起動して,「texmaker」→「Preference」を開く.
 「Commands」の各項目のコマンドを書き換える

 例えば「/user/share/bin/latex」等が記入されているので,今回インストールしたUptex.app(実体はフォルダ)内のlatexを使うように書き換える.

 ↓具体的にはこんな感じ
 「/Applications/UpTeX.app/teTeX/bin/platex」

 DviPdfmの項目の部分には下記の通り入れておいた.
 日本語を使うので,dvipdfmでなくdvipdfmxにするついでに
 フォントも埋め込みにしておく
 「"/Applications/UpTeX.app/teTeX/bin/dvipdfmx" -f "/Applications/UpTeX.app/teTeX/share/texmf/fonts/map/dvipdfm/hiragino.map" %.dvi」


4.プレビューの設定
 同じく「Commands」の中の項目に,「PDF Viewer」という項目がある.
 「External Viewer」にチェックを入れる.
 さらにプレビューを使いたいので下記の通り変更
 「open -a Preview.app %.pdf」

 ついでに,Buildのたびに新たなタスク開かないように,
 「Quick Build」項目の
 「Don't launch a new instance of the viewer if the dvi/ps/pdf file is already opened」
 にチェックを入れておく.

5.QuickBuildの設定
 同じく「Quick Build」項目内にあるQuick Build Command内で
 「LaTex + dvipdfm + View PDF」ラジオボタンを選択しておく.
 

この辺りの設定で,Quick BuildからPDFが生成されてプレビューが開くはず.

ビルドインのプレビューツールとかでそれなりに詰まったけど,
書き下してみると非常にお手軽でした.
これで論文書ける.

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