PT3備忘録とか

チューナーの複数使用を試みた際にチューナーを掴めない

(症状)
 チューナー3を開いたのちチューナー4を開くと開ける.
 チューナー1を開いたのちチューナー2を開くと開ける.
 チューナー4を開いたのちチューナー3を開くと開けない.
 ただし,チューナー4はもう1回開ける.
 チューナー2を開いたのちチューナー1を開くと開けない.
 ただし,チューナー2はもう1回開ける.

 ドライバやデバイスの紐付けがおかしいのかな,くらいで検討

 現象発現時,それぞれ下記のようなドライバ構成
 ・BonDriver_PT3-T.dll
 ・BonDriver_PT3-T1.dll
 ・BonDriver_PT3-S.dll
 ・BonDriver_PT3-S1.dll

下記のとおりに変更.
 ・BonDriver_PT3-T0.dll
 ・BonDriver_PT3-T1.dll
 ・BonDriver_PT3-S0.dll
 ・BonDriver_PT3-S1.dll
 なお,.chSetと.chファイルもそれぞれリネームして用意.

 さらに,
 ・BonDriver_PT3-T0.ini
 ・BonDriver_PT3-T1.ini
 ・BonDriver_PT3-S0.ini
 ・BonDriver_PT3-S1.ini
 と見慣れないものが4種類いたので削除の上,新たに
 ・BonDriver_PT3-ST.ini
 を作成

→解決.なんだったんだろう?

チューナー認識しなくなった際の備忘録

1.デバイスマネージャからドライバ削除する. 2.PCの電源切ってカード外す 3.PC起動して最新ドライバとSDKを入れる 4.PCの電源切ってカード挿入する 5.起動かけて認識したらFPGA更新ツール走らせる 6.起動したらおめでとう


PT3 目次 - アースソフト
http://earthsoft.jp/PT3/index.html

DTV関係掲示板
http://2sen.dip.jp/cgi-bin/dtvbbs/bbs.cgi

BonDriver_PT3-ST(お試し人柱版3)

http://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/355477

特徴

2012/4/10現在
・Multi2のデコード機能が無い。
 →B-CASカードスロットを実装していない実験用ボード。   よって当然B-CASカードは未添付。
 →放送波のデスクランブル(復号)機能を実装していない。よって、放送の視聴・再生が出来ない。 ・3波対応チューナーを2個搭載。
・専門家・業界向けのハードウェア仕様になっている。
 電波の復調段階毎のエラーが詳細に取得できる。
・PCI Express の x16スロットやx8 x4スロットにも対応している。
 →PT3はPCI Express x1対応カード。
 →PCI Express スロット形状は互換性有り。
  x16スロットは x16・x8・x4・x1のカードを挿せる
  x8スロットは x8・x4・x1のカードを挿せる
  x4スロットは x4・x1のカードを挿せる
  x1スロットは x1のみ挿せる
 →x16スロットが複数あるM/Bで、ビデオカードで既に1つ使った場合などで
  BIOSが自動的に空いているx16スロットをOFFにする機能が有効な場合、
  そのスロットを使用できない場合があるのでM/Bマニュアルを要チェック。

外部リンク

http://www34.atwiki.jp/pt3atwiki http://www49.atwiki.jp/pt3wiki/


●PCの必要スペック
2012/6/16現在
・放送波のスクランブル状態での記録のみ、
  復号・視聴・再生なしで想定。
 地デジ2局+BS/CS2局の計4局で
 同時録画を行なう場合の実動PCスペック予想。
 CPU:Pentium4 2GHz以上
 MEM:512MB以上
 HDD:OS用HDDとは別に1TB程度のHDD
 M/B:PCI-E x1に対応するスロットをもつM/B(今時のM/Bなら付いている)
 OS:Windows XP/Vista/Windows7
※地デジ1局で 7GByte/時 程度必要。
 BSCSの場合は1局 13GByte/時 程度必要。
※ボトルネックになりそうなのは
 チューナー - PCI-E - HDD 間の処理速度。
 M/B と HDD 周りに負荷がかかる。
 放送波を録画する場合、最近のM/BやHDDなら
 全く問題ないと思われるが、システムと受信用HDDのS-ATAポートは
 別に分けておくと、より安定する傾向。
※ドライバはWindows XP以上のx86版のみ対応。


●注意点1(PT3本体)
●注意点2(電波受信環境)
※CATVのアンテナ線を使用して放送を受信する場合は
 必ずCATVセットトップボックス「アンテナ出力」の
 配下でPT3を接続する事。
 (トラブル時の原因切り分けが少し楽になる)
※分波器使用の場合、分波器からPT3への接続ミスに注意。
 繋いでも視聴できない例:
  分波器のBSCS出力---PT3のアンテナ「T」端子
  分波器のUHF出力---PT3のアンテナ「S」端子電波の分配による電波強度低下への対策
・壁コンセントがUHFとBSCSの2つ出ている場合は問題ない。
 既存のテレビやBDレコなどと共存させる場合は数珠繋ぎするか
 アンテナコンセントから分配器で2分配する必要があるが、
 どちらも電波の減衰が発生するので注意。
 対策:受信に支障が出るほどの減衰が起きる場合は
    このページ上の方、
    「環境に合わせて導入が必要なアイテム」
    で挙げた屋内用アンテナブースターを
    分配器の前段に導入し、電波を増幅しておく。
・4分配や分波+2分配の構成は電波強度が確実に下がる。
 放送波のドロップや信号レベル不足などエラーが
  起きる可能性がある。
 対策:分配器などの前段にてこのページ上の方、
    「環境に合わせて導入が必要なアイテム」
    で挙げた屋内用アンテナブースターを使い
    電波を増幅する。地デジ受信について
・地デジの電波が届くエリアに住んでいるか
 地上デジタル放送エリアを検索dpa
 地デジ感度MAP
 全国地デジチャンネル一覧表MASPRO
 全国の地上デジタル放送チャンネル表DXアンテナ
 地デジの電波はUHF帯(←VHFではない)。
 自分の居る場所の送信塔を確認。
 送信塔から近い地区は強電界エリア。
 エリアの外縁部は弱電界エリア。
 どちらも受信トラブルが起こる可能性が
 あるので心構えが必要。
・ケーブルテレビ会社のアンテナ線を使用する場合
 同一周波数パススルー方式は録画可能。
 周波数変換パススルー方式の場合、変換先の
 周波数が CATV C13~C63(VHF~UHF Low帯) の
 場合は録画可能。
 トランスモジュレーション方式の場合は×。
 CATV伝送方式説明HP
 地上デジタル放送の再送信状況
・フレッツ・テレビの導入を検討する。
 NTT東日本のような構成になるので、
 雨や雷でエラーが出る可能性は低い。
 予備でアンテナ立てるのもアリ。
・フレッツ・テレビ(スカパー!光)について
 スカパー!光
 を契約出来る場合、V-ONUユニットからの
 送出電波が強いらしいので2分配程度では
 ブースター要らずとのこと。
 フレッツ・テレビはNTT東・西でサービス受付。
 安定した受信環境構築の一環として
 選択肢の一つに入れておいても良いかと。BSデジタルと110度CSデジタル放送の受信について
・BSデジタル・110度CSデジタルを受信できる環境か確認。
 BS/110CSデジタル放送受信アンテナが
 屋根や屋上に立っているか。
 共聴アンテナの場合は壁のアンテナコンセントに
 線を挿すだけで受信できる可能性がある。
・自分で衛星放送受信アンテナを設置する場合は
 1.設置場所で衛星が居る方位角と仰角を確認
 2.衛星との間にできるだけ障害物がない場所を選び
 3.このような道具で電波の強い向きを測定。
  ※スマートフォンを持っている場合は日本アンテナが無料で
   公開しているアプリケーションを使って調べる方法もある。
   BSコンパス・・・ App Store / Google Play 日本アンテナ 無料
 4.アンテナを固定する。
 のような手順になる。
 質問:BSデジタルTVの感度が悪く調整方法を知りたい
・BS/110度CSのアンテナサイズ選択
 「BSCS放送は日本列島中心地点で電波が
  一番強くなる為、アンテナサイズは
  中心であるほど小さいものでOK」
 を基準に、住んでいる地域で隣近所のアンテナに
 合わせてサイズを選択する。
 一回り大きいものを選択すると受信レベルが
 向上・安定する。
・衛星アンテナへ電気を供給する。
 アンテナについているLNBユニット(丸や四角の小さな機械)は
 15Vの電気が必要なため、チューナーのLNB電源をONに設定すること。
 ※マンションなどで共聴アンテナになっている場合は設定不要。
 自分で衛星アンテナを設置する場合はLNB電源の設定が必要。
  →LNB電源の設定方法が判らない場合や、レコやテレビが
   いっぱい繋がっているアンテナの場合は
   パワーインサーター 電源供給器
   で15Vの電気をアンテナに送ります。チューナーやレコ、テレビの
   LNB電源設定を触る必要がなくなるので、機器のLNB設定が
   楽になります。
  →LNB電源のLNBとは「Low Noise Block Converter」の頭文字の略で
   「周波数変換器」という機械です。衛星放送は12GHz帯で
   放送されています。アンテナで受けた電波をそのままアンテナケーブルに
   流しても減衰が激しいのでうまくチューナーまで電波が伝わりません。
   アンテナケーブルを通しても減衰量が少なくて済む周波数に置き換える
   機械がアンテナについている小箱「LNB」で、この機械には電気が必要です。
   周波数をどれくらい変換するかを大雑把に書いてみます。
   「11.727~12.731GHz」 - 「固定値:10.678GHz」
    =「1.049GHz~2.053GHz」(LNB出力・有線)
   ※小ネタ
    古いBSCSのアンテナ・アンテナケーブルが設置されている近所や
    設備不良の       〃         が設置されている近所では
    上記LNB出力の周波数に変換された電波が漏れ出ていることがあり、
    ソフトバンクのULTRA SPEEDや、ドコモ・auなど高速無線通信も
    この周波数帯を使用しているため、場所によって通信速度低下の
    障害が起こることがあります。 
    ソース1 / ソース2
 質問:アンテナのサイズについてお教え下さい
 質問:BS衛星放送が雨の日 映りが悪くなるのですが~
 質問:BS・110度CSアンテナの各メーカーの性能について
・ケーブルテレビ会社のアンテナ線を使用するつもりの場合
 契約しているCATVのパススルー内容を確認する必要あり。
 地デジと違って受信できないことがある。
 ※集合住宅によってはBSデジタルを混合している
   場合があるので管理人さんに聞くか、実際に
   機器を繋いで確認。
 CS放送に至っては受信できない可能性が高い。
 よくわからない場合は契約しているCATVの
 サポートHPか、サポートダイヤルで
 「あんまり詳しくないんですがセットトップボックスの
 アンテナ出力端子の先に地デジとBSとCSが映る
 デジタル放送チューナを繋げたいんですけど電波の
 再送信はしてますか?」
 というカンジで聞くとサポートセンターの中の人は
 親切に教えてくれると思う。
 質問:地上デジタルチューナーで、CATV~
・フレッツ・テレビの導入も検討する。
 NTT東日本NTT西日本のような構成になるので、
 雨や雷でエラーが出る可能性は低い。
 スカパー!光ホームワイドタイプ
 を契約出来る場合、V-ONUユニットからの
 送出電波が強いらしいので2分配程度では
 ブースター要らずとのこと。
 フレッツ・テレビはNTT東・西でサービス受付。
 安定した受信環境構築の一環として
 選択肢の一つに入れておいても良いかと。
●注意点3(PT1・PT2・PV3・PV4との併用)
2012/4/1現在(仮)
PT1・PT2との併用は基本的に無問題。
 →PT1 Rev.AとPT2を併用する場合はPCIスロットのRevを再確認しておく。
PV3・PV4との併用も上記と同じで、マザーボードのPCIスロットRev.を
確認しておくこと。
 →PV3/4は高転送レートなので、信号ラインを
  意識して設置するなど要工夫。
●注意点4(その他・PC周り)
●導入手順 (インストール編)
2012/6/16現在(仮)
公式サイトのセットアップ手順を参照。


●Windows 7 へPT3をインストールする方法(x64)
2012/6/16現在(仮)
1:PT3公式ページのドライバをダウンロードする。
2:PT3 署名問題対策ドライバをダウンロードして
 解凍しておく。
3:PT3ドライバ・SDKを
  PCへ初めてインストールする場合は「6:」へ。
  既にインストール済みの場合は「4:」へ。
4:ドライバーのアンインストール(既に公式ドライバを適用した場合のみ)
 デバイスマネージャでPT3の削除を行う。
  「Jungo」 - 「WinDriver (EARTH SOFT PT3)」
   右クリック → プロパティ → ドライバタブ →削除(U)
   「このデバイスのドライバ ソフトウェアを削除する」をチェックして削除。
  「サウンド、ビデオ、およびゲーム コントローラ」 - 「EARTH SOFT PT3」
   右クリック → プロパティ → ドライバタブ →削除(U)
   「このデバイスのドライバ ソフトウェアを削除する」をチェックして削除。
5:インストールされているPT3ドライバとSDKを
 完全にアンインストールする。
 →セーフモードで再起動する。
 →WindowsのInfフォルダ内にあるoemxx.infと.pnfのうち
  内容に
  「EARTHSOFT_PT」
  の文字が入った.infファイルを全て削除する。
 →Windows以下のフォルダを全検索し
  ファイル「windrvr6_EARTHSOFT_PT3.sys」
  を削除する。
6:PCを通常モードで再起動する。
7:PT3公式サイトどおりドライバーをインストールする。
 →公式ドライバとSDKを普通にインストールする。
8:PC再起動を促される場合は従う。
8:署名対策ドライバのインストール。
 「2:」でダウンロードしたアーカイブを解凍する。
9:デバイスマネージャを開き、ツリー一番上のコンピュータ名を
 マウス右クリック。「レガシーハードウェアの追加」。
10:「一覧から選択したハードウェアをインストールする」を選択。
11:「全てのデバイスを表示」
12:「ディスク使用」
13:「2:」で解凍したファイルの「PT3_x64」フォルダにある
  「windrvr6_EARTHSOFT_PT3_driver.inf」を指定。
14:警告が出てくるけれど、インストールを続行する方のボタンをクリック。
15:デバイスマネージャのツリーに
  「Jungo」-「WinDriver (EARTH SOFT PT3)」が出ているのを確認。
16:デバイスマネージャの「ほかのデバイス」 -「マルチメディア コントローラ」
  を右クリック。「ドライバ ソフトウェアの更新」を選択。
17:「コンピューターを参照してドライバ ソフトウェアを検索します」を選択。
18:「2:」で解凍した 「PT3_x64」フォルダを指定する。
19:インストール中に出てくる警告は、インストールを続行する方の
  ボタンをクリック。
20:デバイスマネージャの
  「サウンド、ビデオ、およびゲーム コントローラ」-「EARTH SOFT PT3」
  を確認。
以上

ただしPT3は正式にx64へ対応するかもしれない
との事なので一応「仮」ということで。


●FPGA 回路更新ツールのインストールと実行方法
2012/6/16現在
※ドライバのインストールが成功していれば問題なく動くはず。
1:アースソフト公式からFPGA回路更新ツール
 ダウンロードし適当なフォルダへ解凍する。
2:「Update.exe」を実行する。

3:Windowsを「シャットダウン」して電源を切る。(「再起動」ではダメ)
4:PCの電源を入れる
5:PT3をちゃんと認識しているかデバイスマネージャで確かめる。
以上


●動作確認がとれたもの PT3
2012/6/16現在
【OS】
Windows 7 Professional x64

【M/B】
MSI
 H67MA-S01 B3

【電源ユニット】
【CPU】
Intel
 Xeon E3-1220

【ビデオカード】
AMD
 HIS H657H1G

【MEM】
Cetus DCDDR3-16GB-1333

【PCケース】
【ハードウェアエンコーダー】
【ビデオキャプチャ】
【TVキャプチャ】
【SoundCard】
【USBデバイスサーバ】
【無線LAN】 ←Spinel使用時のみ可
【PCI-Eスロット増設ライザーカード】
【SSD】

【メーカーPC】
【ベアボーン】

【多チューナー調停アプリ】
【録画アプリ】
【視聴専用アプリ】
【視聴・録画ts再生アプリ】
【アンテナ】
【分配器】
【分波器】
DXアンテナ
 SPR-10-B2

【アンテナ線】
【L型接栓】
【受信設備会社系】
【その他項目】


●動作しなかったもの PT3
【M/B】
【メモリ】
【ビデオカード】
【電源ユニット】
【PCケース】
【メーカーPC】
【HDD】
【SoundCard】
【受信設備系】


●仕様等
2012/6/13現在
インターフェース: PCI Express x1
受信放送形式: ISDB-S(BS/110CS) ISDB-T(地デジ)
受信チャンネル:
  衛星  BS1~BS23, ND1~ND24 (CS は110度のみ対応)
  地デジ 1~62ch, C13~C63ch
接続端子:
  衛星 F型x1
  地デジ F型x1
同時受信能力: 地デジx2 衛星x2 同時4TS受信可能
LNB 電源: 15V±10% 4W
  (ソフトウェアによる切り替えで PCI Express スロットからの
   +12V 電源を昇圧せずに供給することも可能)
寸法: 120mm×68.9mm (プリント基板部のみ)
最大消費電流: +3.3V 2A/+12V 0.5A

付属品: ロープロファイル対応ブラケット
  (出荷時の基板に装着されている標準ブラケットと交換してご利用ください)

注意事項:
  本製品は単に放送波を復調する能力しか有していません。
  放送波は暗号化されているため、本製品で放送を視聴することは
  できません。

・動作環境
OS: Windows 7 / Windows Vista / Windows XP
温度: -10℃~+60℃
    (電源投入前の基板周辺温度の範囲を示すものではありません。
    動作中はこの範囲内に基板周辺温度が収まるようにしてください。)
湿度: 10%~85% (結露している状態で使用しないでください。)

・主要部品
チューナー: SHARP 型番:VA4M6JC2103 カタログ pdf 4ページ目
復調部: 東芝 TC90522XBG カタログ pdf 2ページ目 8PSK 復調 OFDM 復調 各2系統
ロジック用FPGA: アルテラ EP4CGX15BF14C8N データシート スタータ開発キット
FIFO(SDRAM): ESMT M12L16161A-7TG (512K x 16Bit x 2Banks) データシート


発売日: 2012年 6月15日(金)(予定)
税別価格: 13,200円
JANコード: 4582313550084

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