SmartQ5 MID

買ってみました.
これはいいガジェット.

ACアダプタは200~250V用らしいけど,日本の商用電源でも使えることは使えそうな感じでした.
スピーカから音が出るとき「パキッ」って音が出るけど気になるほどでもない.


取り急ぎやってみたことまとめて見ました.

目次
ファームウェアの更新・リカバリ
よく使うプリインストール済みのソフト
端末の起動
メニューの日本語化
タイムゾーンの変更
リポジトリの追加
USB接続
動画の再生
comixのインストール
SSHのインストール
VNCViewerのインストール
日本語入力を試みる

ファームウェアの更新・リカバリ


1, FAT32のパーティションを持ったSDカードを用意.
2, ダウンロードセンターからSmartQ5 V2.0 正式版 をダウンロードし,SDカードに展開.
3, ACアダプタを装着,SDカードを挿入して電源をONする.
4, 電源を入れる際 "+" ボタンを押す(LEDがオレンジ色に変わる)
5, 画面に文字とプログレスバーが表示される.
6, 完了すると勝手に起動してタッチスクリーンのinitialize画面になる.


よく使うプリインストール済みのソフト


端末から起動するとき便利なので書き留めておきます.

テキストエディタ:leafpad
Webブラウザ:midori
端末:evilvte




端末の起動


最初端末の名前がわからなくて困りました.
「evilvte」っていう名前らしいです.

メニューの下から二番目を選んで名前を入れれば起動します.
(たぶん「コマンドを指定して実行」的なもの)




メニューの日本語化


/etc/default/localeを以下のように修正する.

LANG="ja_JP.UTF-8"
LANGUAGE="ja_JP:jp:en_US:en"



ちなみに「leafpad」っていうテキスエディタが入ってるようでしたので,

# sudo leafpad /etc/default/locale


こんな感じで開いて修正,保存.
再起動すれば日本語になってるはず.

■おまけ
/var/lib/locales/supported.d/zhに以下を追記。

ja_JP.UTF-8 UTF-8


以下を実行

#sudo locale-gen




タイムゾーンの変更


デフォルトでは中国の時間になってるのか、ntpdateしても日本時間より1時間遅くなります。

cat /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo > /etc/localtime


これでJSTに補正


リポジトリの追加


/etc/apt/source.listに以下のを追加

deb http://repository.handhelds.org/hasty-armv6el-vfp hasty main multiverse universe restrict


リポジトリ更新.ただし,自分の環境では下記のコマンド実行すると,次回の再起動時にログインできなくなります.
ファーム更新するしかなくなるので,面倒だしやってません.

$ sudo apt-get update



これやって問題なければaptが使えるのに・・・


USB接続


ソフトウェアで「ホストモード」か「リムーバブルディスクモード」かを選ぶようです.
電源キーを押すか,メニューから本体の設定画面を出して切り替えます.


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ホストモードにしてるときにバスパワーハブを介してキーボード・マウスつないでも使えなかった.
Beagleboardのとき使ってたセルフパワーハブにして電源供給すると動いた.
もしかしてセルフパワーじゃないとダメなのかも.
と思ったけど違うバスパワーハブをつなぐと普通に動作.
ハブによりけりか.


動画の再生


090528_9e2d22142de1f0b68031e668571bd475.jpg

H264にすごくブロックノイズが乗る。
日経Linux2008年10月号に載ってた方法試してみようと思う。


comixのインストール


ここから取得。インストール自体は問題なし.
全画面表示してみた。十分に読める。

090528_e0bb81118dc3b8c511dfc2c8d8d2636d.jpg

ただサムネイル表示が遅いおかげで全体的にもっさり感.
サムネイル表示機能disableにしたい。
ImageViewerに毛が生えたくらいのものが欲しい.


SSHのインストール


opensshをインストール.無事完了.
使用にも問題なし.


VNCViewerのインストール


インストール自体は問題なし.
ただリモートマシンへログインしてもオンスクリーンキーボードからの入力ができない模様.
これは困った使えない.

ということでホスト側にもcellwriterを導入.
これでなんとか・・・


日本語入力を試みる


SCIMとAnthyを入れてみました.
オンスクリーンキーボードから日本語入力が可能に.

apt-getが使えないので以下のものをここから集めてgdebiとdpkgで頑張った.

libanthy_9100d-1_arm.deb
anthy_9100d-1_arm.deb

libscim8c2a_1.4.7-3ubuntu8_arm.deb
 
scim-gtk2-immodule_1.4.7-3ubuntu8_arm.deb
scim-modules-socket_1.4.7-3ubuntu8_arm.deb
scim_1.4.7-3ubuntu8_arm.deb

scim-anthy_1.2.4-1ubuntu2_arm.deb
scim-bridge-client-gtk_0.4.14-1ubuntu2_arm.deb


このあたりを集めて全部ぶち込んだ.
テキストエリアでメニュー出して入力メソッド切り替えれば日本語入力が可能になった.



手書きで入力できればいいのに.Palmみたいに.

時々「dpkg --configure -a しろ」って怒られたのでやった.
パッケージ集めるの割と面倒なので、リカバリ用に全部集めてくれるshellscript書いておいた。

全部集めてくれるスクリプト

上手くいったら
/etc/xdg/lxsession/LXDE/autostart 内の

@fcitx



scim --daemon


に変更。
これで起動時にscimがデフォルトで起動してくれる。はず。

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